江の島散策 6/16
トンボロ(陸繋砂州/りくけいさす)を歩いて江の島へ
コース:江の島弁財天仲見世通り→(エスカー乗り場(エスカー(360円)・徒歩自由))→江の島神社本殿等(自由参拝)→サムエル・コッキング苑前集合(庭園自由散策30分(灯台自由(シーキャンドル800円))→江の島大師(15分・中国刺繍鑑賞)→11:45頃遊覧亭(昼食・自由オーダー) ※店主:明大マンドリンクラブOB→片瀬江ノ島駅
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・江の島神社:欽明天皇13年(552年)4月12日の夜から23日の朝まで大地が震動し、天女が15童子を従えて現れ、江の島を造ったとされています。欽明天皇の勅命で、島の洞窟(現在の岩屋)に神様を祀ったのが、江島神社のはじまりであると伝えられています。弘仁5年(814年)に空海が岩屋本宮を、仁寿3年(853年)に慈覚大師が上之宮(中津宮)を創建。時を経て、建永元年(1206年)に慈覚上人良真が源實朝に願って下之宮(辺津宮)を創建しました。江戸時代になってからは、江島神社は“戦いの神”から“芸能・音楽・知恵の神”として、また“福徳財宝の神”として信仰されるようになりました。海の神、水の神、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として仰がれています。 ・サムエル・コッキング苑:貿易商サムエル・コッキング氏が明治15年(1882)から造成した和洋折衷の庭園跡。総面積10,000㎡を超え、園路、築山、池、花壇のほか、広さ660㎡もの温室がありました。昭和24年(1949)に「江の島植物園」となり平成15年(2003)には「江の島サムエル・コッキング苑」として新たに生まれ変わりました。苑内には南洋の植物や四季の草花が植えられていて、目を楽しませてくれます。 ・江の島大師:九州の鹿児島にある高野山真言宗最福寺の別院として平成5年(1993)に創建されました。真紅の仁王像が守る山門の奥に美術館を思わせる石造の本堂があり、その中には屋内にある像としては国内最大級ともいわれる高さ6mの赤不動像が本尊として祀られています。 ・稚児が淵:島の西南端、岩屋の周辺に広がる、隆起現象でうまれた海食台地です。屏風のように連なる断崖の真下にあり、打ち寄せては砕ける波と、富士山の向こうに沈む夕日の美しさで知られ、「かながわの景勝50選」にも選ばれています。稚児ヶ淵の名前は、かつて稚児の白菊がここから身を投げたことから付いたといわれています。 ・江の島岩屋:島の最奥部にある海食洞窟。古くは弘法大師や日蓮上人も修行したといわれ、江の島信仰発祥の地として崇められてきました。養和2年(1182)には源頼朝が奥州藤原秀衡征伐を祈願したとも伝えられています。奥行152mで富士山の氷穴に通じているといわれる第一岩屋と56mで龍神伝説の地といわれる第二岩屋があり、ロウソクの炎に照らし出された石像や岩壁が神秘の世界に誘ってくれます。 |
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